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2008年11月21日(金)
高尾駅
期間:11月01日~11月14日
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「灯台下暗し」というか、近くに住んでいたのに、
知らなかった名所・旧跡というのは、ままあります。 京王沿線はもとより、東京都内は街歩きの仕事で 結構歩き回っているのですが、それでも驚きの発見がある。 この間も通院の際、偶然見つけたのが菅原道真公を お祀りした「高尾天神社」。 高尾駅前のバス案内板に書かれていたのですが、 あれだけ大きい文字なのに気が付かなかった(笑)。 ここには、昭和5年製作・同11年に設置された 「菅原道真銅像」があります。 大正天皇が天満宮に信仰が篤かったことから、 多摩御陵ができた記念事業として建てられたのだそうです。 作者は、明治~昭和の彫刻家(彫塑家)・渡辺長男。 調べてみたら、「明治天皇騎馬像(1930年)」(旧多摩 聖蹟記念館)も手がけたとのことで、弟は「東洋のロダン」 と称された、同じく彫刻家の朝倉文夫。 渡辺氏の作品は戦時供出されてしまい、 これらは現存する貴重な彫刻のようです。 意外と貴重な美術品=大きな美術館ではないんですよね。 このあたりはハイカーには知られた散策エリアで、 このほかにも、いろいろと見るべきスポットが 点在しているとのこと。 今度、診察の帰りに、寄ってみようかなと思います。 加えて「菅原道真公」といえば、学業の神様。 取りたい資格があるので合格祈願もかねて(笑)。 掲載日付:2008/07/08
沿線ライター:太公望さん
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